【『戦え!マイティジャック』の俳優陣】 『戦え!マイティジャック』(1968)では南廣や二瓶正也が前作から続投。江原氏や渚健二、山口暁が加入した。
【『戦え!マイティジャック』の現場】
円谷プロダクションにて『ウルトラマン』(1966)や『ウルトラセブン』(1967)など初期のウルトラシリーズの名エピソードを手がけ、『セブン』では名作の誉れ高い最終回「史上最大の侵略」を撮った満田かずほ監督。ほかにも『快獣ブースカ』(1966)や『ウルトラマン80』(1980)の監督、『ウルトラマンティガ』(1996)の企画などを務め、長年に渡ってウルトラシリーズを支えた。