寝かせすぎてしまった!毎度のことながら! らぶフェス2022が始まる前に、まじの駆け込みで感想をまとめます! 今回は、まとめられたところから細切れにアップする珍しい試み。どこまで書けるかわからないけど! あのですね刀ミュの感想あるあるなんですけど、群像劇としてあまりにも見事であるゆえに「何から書いたらいいかわからない!」問題があるんですよ……!笑まずは今回、山姥切国広と大包平を巡る『隊長』としての成長について書きました。 文章の人格が謎にグラグラなんですが、なんとなく以下本文はである・だ調となっております。 そして以下に展開しているのは、今作を見た筆者の主観たっぷりの「わたしはこの二振りをこう…