あらすじ・概要 オタクでリーマンな著者、よしたには、漫画で日記を描いていた。ぼっちでポップカルチャー好きなオタクである。毎日のコミュニケーションの齟齬や、働く時のとほほな感情、オタク特有の漫画やアニメとの関係などを面白おかしく描くコミックエッセイ。 オタクあるあるとその日常 「自分は言うほどオタクではない」オタクはみんな言う言葉なので笑いました。 ファッションセンス壊滅していたころの服装をさらすくだりもめちゃくちゃ笑いました。私も同類だったのでわかります。 個人サイト世代なので、個人サイトがらみの黒歴史は面白かったです。こんなサイトあったなあ。でもあの時期はみんな黒歴史量産してたので大丈夫だと…