池の手前は網などを置いたたため、野良猫は嫌がり、池の反対側から池に近づこうとしていました。 そこで、その場所にはカラタチの古い枝を並べておきました。 鋭い棘のあるカラタチは切り落としてしまいましたが、枯れても棘は健在です。 手前側にも枝をさし、こちらからもアクセスできないようにしてみました。 鉄条網を取り付けようかとも思いましたが、そこまではねぇー。 しかし、ここまでしないと猫が入り込んで来るのですから、困ったものです。 この後、猫が入って来た形跡はないので、成功したのかもしれません。 さらに、徒長したハナカイドウやナンテンなど、いくつか伸びすぎた枝を切りました。 残っているのは、通りに面した…