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池上冬樹
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(読書)
【いけがみふゆき】
文芸評論家
1955年生まれ
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文芸評論家の池上冬樹さんによると、出版社は文学賞応募者の個人情報を他社に洩らしているらしい
togetter.com
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その人の素顔|「小説家という職業について」 矢作俊彦( 作家) ×池上冬樹(文芸評論家)対談
第16回は作家の矢作俊彦さん。「小説家という職業」について語ってくださいました。 映画監督を目指していた青春時代から、影響を受けた小説や映画作品、出版界の現状について幅広くうかがいました。聞き手はいつものように文芸評論家の池上冬樹さんですが、今回は矢作さんの長年の同志で、「二代目矢作俊彦」の異名を...
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その人の素顔|阿部和重(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談 「現代文学は『書くことがない状態』にさらされている。むりやり捏造(ねつぞう)する発想力と想像力をもて」
阿部和重(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談 「現代文学は『書くことがない状態』にさらされている。むりやり捏造(ねつぞう)する発想力と想像力をもて」 第27回は作家の阿部和重さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さん)。デビューするまでの試行錯誤から芥川賞受賞、神町にこだわる理由まで幅広くお話しいただきました...
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その人の素顔|深町秋生×池上冬樹対談「言葉は生き残る。いつまでも生き残り、人の心を揺り動かす」
第3回目は、文芸評論家の池上冬樹さん(聞き手は作家の深町秋生さん)。 10代、20代の思い出、翻訳家から書評家への転身、 人生を変えた本との出会いなどを話していただきました。 ■人生の分岐点/病気と高校の選択/国語学者との出会い ―― 池上先生と知り合って10年たちますが、その前からミステリ評論家、ハードボ...
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その人の素顔|馳星周( 作家) ×池上冬樹( 文芸評論家) 対談 「ストーリーの引き出しはいっぱいあったほうがいいし、引き出しを増やすのは読書量です」
馳星周( 作家) ×池上冬樹( 文芸評論家) 対談 「ストーリーの引き出しはいっぱいあったほうがいいし、引き出しを増やすのは読書量です」 第25回は作家の馳星周さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さん)。幼少時代からフリーライター時代、そして『不夜城』(角川文庫)で衝撃的なデビューをしたときのことなど、幅広く...
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その人の素顔|穂村弘( 歌人) ×池上冬樹( 文芸評論家) 対談 「人は日常生活を送るうえで言葉のカテゴリーを固めてしまう。短歌を作るときは言葉の壁を越えるようにしている」
穂村弘( 歌人) ×池上冬樹( 文芸評論家) 対談 「人は日常生活を送るうえで言葉のカテゴリーを固めてしまう。短歌を作るときは言葉の壁を越えるようにしている」 第29回は歌人でエッセイストの穂村弘さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さん)。短歌と俳句とエッセイの特性と違い、それらと小説に通じるものについて語っ...
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Amazon.co.jp: ミステリーの書き方 (講談社文庫): アメリカ探偵作家クラブ (著), 大出健 (翻訳), 池上冬樹 (解説), L・トリート (編集): 本
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山形小説家・ライター講座 その人の素顔 第86回 夢枕獏(小説家)×池上冬樹(文芸評論家)対談|ピクシブ文芸
pixiv-bungei.net
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その人の素顔|花村萬月(作家)×池上冬樹(文芸評論家) 対談 「本を読むより体験すること。プロになりたいのなら、脳に負荷をかける読書を」
花村萬月(作家)×池上冬樹(文芸評論家) 対談 「本を読むより体験すること。プロになりたいのなら、脳に負荷をかける読書を」 第36回は芥川賞作家の花村萬月さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さん)。心に残る作品を書くため必要なもの、デビュー前に行った“実験”、新人賞応募作に散見される“禁じ手”などについて幅広...
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