両親にとことん強要された信仰のせいで貴重な学生時代は暗黒時代だった。 17日時点で bunkiten611さんのブログを拝見した時点では、私は池田大作は健在だと思っていた。 人の死、ましてや最高幹部である池田大作の死を隠蔽するのは如何に創価学会が政治の中枢に深く介入していると言っても難しいと思ったためだ。 死んだ人物を生きていることにするには死亡届を出さずに遺体を不法に保管しなければならないし、年金を不正受給することにもなる。 たったこれだけのことでも情報リークしてしまえば政権与党公明党、創価学会にとっては大センセーショナルなスキャンダルとなり、会員の動揺は計り知れない。 池田大作の死に関与す…