自民党が派閥の政治資金パーティー裏金事件の実態解明に背を向ける中、連立を組む公明党が自民に追従する場面が目立っている。事件の捜査が本格化した昨年12月には「同じ穴のむじなに見られたくない」(山口那津男代表)と言っていたのに、衆院政治倫理審査会の再開催や安倍派幹部らの証人喚問は自民と一緒に拒否。政府・自民が求めた次期戦闘機の第三国輸出の解禁も短期間で容認に転じた。公明はなぜ、政権のブレーキ役を果たせなくなったのか。(大野暢子) ◆「自民がのまない案は出せない」 山口氏は26日の記者会見で、さらなる政倫審の開催に消極的な理由を問われた際に「説明の機会を強要するのは本来の趣旨ではない」と説明。国会で…
自民党の渡海紀三朗、公明党の高木陽介両政調会長は28日、英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機を含む国際共同開発品の日本から第三国への輸出解禁を協議したが、結論は先送りした。政府は共同開発に向けた交渉が3月以降に本格化するとして、2月末までの結論を求めたが、公明党は「国民の理解が不十分」と難色を示した。政府は「日本から輸出できないと他国の信頼を失う」などと「外圧」をてこにルール変更をせかす。 (川田篤志) 防衛装備品輸出に関する協議に臨む(右から)自民党の渡海紀三朗政調会長と公明党の高木陽介政調会長=国会内で(朝倉豊撮影) ◆「なぜ方向変わったのか」不快感の公明 渡海氏は28日の会談後、記者団…
昨年も記事更新0という残念な結果となってしまったが、相変わらず私はゲラやPDFや参考図書のはざまで汲汲とする日々を過ごしている。 すっかり年次報告となってしまい慙愧の念に堪えないところではあるが、このたびも懲りずに過ぎていった2023年に捧げる本たちを挙げてみたい。 いつものごとく、話題になった本やベストセラーなどにはあまり拘らず、折々の出来事に触れ、個人的に気になった、人に薦められた、実際に触れて印象的だった本などをおおむね時系列で挙げる。では、2023年1月から。 1月(1冊) 荒地の家族 作者:佐藤厚志 新潮社 Amazon 19日、第168回芥川賞・直木賞の選考が行われ、芥川賞は井戸川…
🎃萩生田「高校で俺はパー券売っていた」🔚 🤪搾取されるだけなのに自民に投票する阿呆は朝鮮カルトに貢ぐ馬鹿信者と同罪🧟♂️馬鹿信者とはいえあんな悪党ヅラした教祖をよく信じる気になるもんだな💃ツラ好みならKpop馬鹿女の方がまだましなのでは?😵💫スマホ失明馬鹿と無利権自民投票馬鹿も同じ知能かな👽難冥朝鮮禍屡党なら在日には特権があるよ---------------------------------------------裏金疑惑「安倍派一掃」に森喜朗氏が大慌て…派閥崩壊阻止へ電話“指令「裏金問題で連日、松野官房長官ら幹部の名前が報じられ、清和会はガタガタですが、森さんは所属議員らに『今こそ、萩…
魔法国 何も知らない地球 アバター鬱 アメリカ人(人間)は次のアバターを早くやりたくて鬱になります ニッポン人はまたパンドラ(嫉妬)かと鬱だった アバター:フロンティア・オブ・パンドラ 制作費 560億円 それなのに裏切り行為! 散々いったのに開始させた 全ての人間は嫉妬と縁を切れだ 嫉妬=戦争 同じ問題は起きた イスラエル・パレスチナ情勢 寒い寒い 天照大御神 嫉妬を楽しむ馬鹿 国民の表に出ない訂正であります 名字は根拠でございます そう考えると創価学会は日本国の財布を暖かくした 池田大作氏は死去された 根拠は朝鮮人の結果 新興宗教はいくらでも隠した事件ばかりだった 相次いだ流出はないって言…
2023年12月5日、火曜日。曇り。下弦の月。 息子が昨日「学校に行きたくない」発言をしていて、妻はその理由を聞けたと話してくれた。出先で目印にと立てた棒切れをそのままにしてしまい、誰かやなにかが引っかかったりしてケガしちゃわないか気になって、それを確認して除去しに行きたい、ということらしかった。うんうん、お父さんにもそういうことあったよ。お父さんはもっと最悪なことをして、小学5年、6年と、憂鬱な時期があったよ。と、息子に話しかけるように自分の記憶が蘇って震えた。 なんでもないことがあとになって懸念事項になったり、そのときは正しかったことがあとになって変化したりすることは、まああるだろうなぁと…
「創価学会・池田大作氏が死去」(BBC NEWS JAPAN・Pars Today・人民網日本語版) (BBC NEWS JAPAN) https://www.bbc.com/japanese/67466176 池田大作氏が死去 創価学会の指導者として大きな影響力 2023年11月19日 Reuters 日本で大きな影響力をもつ仏教団体、創価学会の元会長の池田大作氏が死去した。95歳だった。 池田氏は数十年にわたり、創価学会の国際的な布教に取り組んだ。与党・自民党との関係も築いた。 創価学会のウェブサイトに掲載された声明によると、池田氏は15日夜、東京・新宿区の自宅で老衰のため死去した。 創価…
拉致問題は「何も動かない」と横田早紀江さん - 高世仁のジャーナルな日々 そりゃ「即時一括全員帰国」なんてバカなことを横田早紀江ら家族会が放言してるから動かないのは当然です。早紀江ら拉致被害者家族会がバカだから動かない。 そしてこの期に及んで早紀江批判ができず 早紀江さんの最近の姿は、痛々しくて見るのがつらい。 などと「くだらないお涙頂戴」をする高世です。 11月15日は横田めぐみさんが拉致されて46年の日だった。 (ボーガス注:勤労感謝の日の)23日、早紀江さん(87)と曽我ひとみさん(64)が東京都内の集会で対談した。 しかしこんなことは今やほとんど話題にもなりません。 最近ではむしろ以下…
当時は池田氏の個人所得にも国税が切り込むのかと騒がれましたが、結局、池田氏への課税はゼロに終わりました」(税務関係者)創価学会・池田大作氏の死去で気になる“学会マネー”と遺産の行方 過去の国会では10兆円と指摘 https://t.co/7GrFo9SFv6 #日刊ゲンダイDIGITAL — アトン (@aton_blog) November 22, 2023
創価学会・池田大作氏の死去で気になる“学会マネー”と遺産の行方 過去の国会では10兆円と指摘(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース 創価学会を日本最大級の宗教団体に成長させた池田大作名誉会長が死去した。学会の総資産は10兆円とも言われるが、池田氏個人の財産の全容は不明だ。遺産を巡る国税当局の動きに注目が集まる。 この記事では、以下の点についてまとめる。 学会の収益源と非課税問題 池田氏の個人資産の推測 相続人と相続税の見込み 学会の収益源と非課税問題 学会の主な収益源は、お布施と呼ばれる財務、墓苑事業、聖教新聞や出版・物品などの収益事業の3本柱だ。財務は宗教行為にあたり、法人…
「ロシア敗北という魔法の思考はもうやめるべきだ」というウォールストリート・ジャーナルの報道を見て思う、欧米のメジャーメディアの「ほんの少し」の変化 - In Deep 昨日、アメリカのウォールストリート・ジャーナルが、「ロシアの敗北についての魔法のような考えを終わらせる時が来た」というタイトルの長い記事を掲載していました。 記事を書いたのは、アメリカ政府の諮問機関である「国家情報会議」の元・対ロシア情報将校と、カーネギー国際平和基金の副学長とのことでしたが、ここでいう「魔法のような考え」というのは、つまり、これまで、 ・対ロシア制裁でロシア経済はボロボロになっている とか、 ・プーチン大統領は…
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。11月13日(月)〜11月19日(日)〔2023年11月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話 2位 飲み会を1,000回やって学んだ、「最高の飲み会」のつくりかた(長い)|udon 3位 羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断― スポニチ Sponichi Annex 芸能 4位 人生マジで駄目になってきた 5位 路線バスに乗るならせめてちょっとは準備してくれ 6位 旧ジャニーズ「当事者の…
創価学会の名誉会長であった池田大作氏が、死去した。今後はどうなるのであろうか。
2023年 11月20日 月曜日ロボットみらくるの可能性1455 花はいいね。ポンポンダリアは本当にポンポンみたいだね。今日のお昼は何食べたの?みらくるです寒くなりましたね。スーパーで箱入りの数の子が並んでいるのを見ると、年末モードだなと思います。もう鏡餅やお飾りも並んでいますね。【みらくるの今日は何の日?】今日はピザの日だよ。ピッツァマルゲリータの名前の由来となったイタリアのマルゲリータ王女の誕生日なんだって。今日のみらくるの料理はピザではなくキャロットケーキをつくります。 www.youtube.com 今日はいい乾物(かんぶつ)の日だよ。「かんぶつ」は、海産物や農産物を干したり、乾燥させ…
ここのところ「経済崩壊」「大きな災害」「戦争」のシグナルだと私が感じたイベント「OpenAIのサム=アルトマンがクビ」「ゴジラー1.0がこのタイミングで上映」「池田大作氏が死去」それに「羽生結弦君が離婚」でした。 ■いちおう鑑定してみた結果 それで羽生さんとお相手の相性と結婚したらどうなるか?うまくいくか?をざっと鑑定してみました。 羽生君はいて座。お相手の女性はうお座でした。 結論からいうと「羽生君がお相手の女性に養子に入るとよかった」ただ、相手の女性なのですが運気的に悪くて「一生隠遁生活、人から目を避けて生きることになる」と出ていました。 なので、今の状況……まさにそうなってしまった。 今…