レプリコン打つと起きるかもしれないこと - ニコニコ (nicovideo.jp) スパイクタンパクを作る遺伝子と複製する酵素を作る遺伝子がエクソソーム(シャボン玉のような物)に包まれて、細胞から細胞へ運ばれて行く。 運ばれた細胞はスパイクタンパクを作り、スパイクタンパクがその細胞の表面に出て来る。 スパイクタンパクが表面に出て来ている細胞を、T細胞は異物と認識し、これを壊す。 打った人の身体の細胞が大量に破壊されてしまう。 重症の自己免疫疾患が起きる。 作られたスパイクタンパクは、血液中に放出される。 スパイクタンパクは血管炎を起こす。血栓を作る。脳梗塞の原因となる。 今打たれているコロナ…