泣くもん

何度でも

室井慎次 生き続ける者（後編） 室井慎次 生き続ける者（後編） 作品情報 あらすじ 感想 生き続ける室井の思い。 物語の構成が酷い 事件の真相は大したことなかった。 衝撃のラスト。 最後に

今週の親単科、後日受講 今回は早めに観ました （落ち着いては観られなかったので また観てみますが！） ぽこすけ（小３女子） ちゅーた（小１女子） イライラすることは多々あるだろうなと 聞いてみたら面白かったけれど その前にえっとね、まずは私自身がイラッとすることをあげるだけでも 長文になってしまったわ でも大事なことだから、ちゃんと考えてみます 前に、こんな記事を書いていました chawan.hatenablog.com そう、私は穏やかな人間だったはずなのです。 穏やかというか、人は人だし、と冷めたところがあるし 自分が何かを変えれば、穏やかでいられたかな。 ほんと結婚してから イライラとい…

今回の出演者は、初めましての方ばかり。皆さんとても個性的なのだけど、その中に初舞台の方がいらっしゃる。島田角栄さん。普段は映画監督をしているらしい。今回は、7歳の夏生君の役。ご自分が監督の立場では「自然にして。演技しないで」などと注文するらしいけれど、いざ自分が出演する立場になると「何気ない演技なんて、難しいなぁ」と、稽古時間の4時間前くらいから稽古し、役者の知人に演技のコツや「小劇場あるある」を聞きまくって努力していた。実際に稽古すると自主練したようにできないと落ち込んだり、アドリブを追加しては却下されたり、「俳優という仕事が怖い」「下手ですいません」と謝りながらも一生懸命。初日には、ズッコ…

お題「自分にとってお守りのような曲５選」 みなさん、誰しも「落ち込んだなあ…」っていう瞬間、ありますよね。仕事がうまくいかなかったり、大切な人を失ったり、自分の人生がぐちゃぐちゃに感じる時。でも、そんな時にそっと寄り添ってくれる音楽ってあるんです。今回は、そんな時に聴きたい「心に寄り添う5つの名曲」をご紹介します。もちろん、聴いたからといって全てがバラ色になるわけではないけれど、心が少し軽くなったり、自然に涙が流れて気持ちがほぐれる…そんな「お守り」みたいな曲たちです。 1. 「とにかく笑えれば」 - ウルフルズ www.youtube.com 落ち込んでいる時に「笑うなんて無理！」と思うこと…

室井慎次 敗れざる者 室井慎次 敗れざる者 作品情報 あらすじ 感想 別に知りたくはなかった。 事件の真相は後編で。 最後に

生きづらさランキング 前回の話が途中だったから リサイクル業者と病院途中で書いてたら 全部 ｷｴﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! また同じの書くの無理( ᕱ°ᗜ°ᕱ)ﾊﾊｯ! とりあえずねぇ、今さっき 心療内科の先生に 私「先生！わたしまた新たな事実に気付いた！」 私「わたし、Xジェンダーだ！」 先生「あぁ、なるほど(・А・` )ﾎﾎｩ…」 私「それ気付いたらいろんなことが腑に落ちるんだよねー」 先生「( ・ω・)ﾌﾑﾌﾑ」 私「昔っから男の子になりたくて。生まれ変わったら男の子になりたい。 でも女で生まれた自覚はあって、身体に違和感がありすぎるとか、性同一性障害ではないのよね。」 私「小さい頃に男の子と走…

「となりのMr.パーフェクト」各話のあらすじ ネタバレあり 出典元：Netflix 第１１話：遅い気づき 前話はこちら↓ mokumokuw.hatenablog.com ＜高校時代＞ーー調理実習で作ったケーキを、３人で食べようと、スンヒョの所に持って行くソンニュとモウム。しかし、スンヒョの周りには女子たちが群がり「私のを食べて！」「私のも！」とモテモテだった。水泳をやめてからのスンヒョは学業に専念し、成績がぐんと上がり、人気急上昇だった。ーーーーーーーー相変わらずのワチャワチャの日常のソンニュとスンヒョ。お互いの窓越しに口喧嘩で始まる１日。ギョンジョンから離婚を切り出されたヘスク。最初は驚い…

キレる私をやめたい ～夫をグーで殴る妻をやめるまで～ (バンブーコミックス エッセイセレクション) 作者:田房永子 竹書房 Amazon 今日はこれで見たのと同じのを受けた。ゲシュタルト療法というやつ。 椅子をふたつ並べて、ひとつは私が座り、もうひとつの椅子には色々な人を召喚させて対話します。空席に向かって私が喋るという摩訶不思議な光景。 1人目、前々職の上司。上司はどんな顔をしているか。今なら何を言ってやりたいか。そう言うと、今度は相手は何を言ってくるか。 想像しながら、会話します。 2人目は、入院を繰り返していた頃の自分。 どっちも嫌な記憶で、号泣カウンセリングになりました。 別に上司に対…

所沢時代①からの続き。これも時系列を示す。 1997年～1999年『所沢時代①』に記載。 2000年「プライベート」〜「フェアリーテイル」（アコギ一本で曲を書き溜める） 2001年『変身』（幻のアルバム） 2002年『21世紀のプロテストソング』「ふわふわ」 2001年の『変身』は、作品集としての体裁が整っていたが、そのままの形で配信することに私的なためらいがあった。 そして2002年。40歳の私は生活の逼迫と創作意欲の低下により、ついに音楽活動の継続を諦める。自分には音楽よりも文筆活動のほうが似合っているのではと錯覚したせいもある。 最初にデザインした『Cut 'N' Paste』のジャケッ…

『Cut 'N' Paste』は、拾遺集である。 私の作品中、万人向きではないもの、風変わりなもの、聞く人によってはネガティヴな反応を惹起する問題作を集めた。とくに「立ってるだけ」は、私自身リリースしようかどうか、ずいぶん迷った。が、全キャリアを通じて、見逃すわけにはいかないと思いなおし、発表しようと決めた。 録音した当時は気に入らずお蔵入りしていた作品も何曲か採りあげた。たとえば「行かないで」は、即興的に作った作品で、すぐさま没にしていたが、こんにちの耳で聞きなおし、新たな魅力を見出すことができた。 ひょっとしたら私は、自作にかんする善し悪しの判断が間違っているのかもしれない。だから何かしら…

3.5/5 野沢那智の吹替えが良かったね。 ジョン・マクレーンっぽくてジョン・マクレーンじゃなかった。 ていうか、今の価値観で観ると吹替えが豪華過ぎでビビる。 ロードムービーっぽさもあっていい。 涙あり、笑いあり、感動あり、こういう映画をもっと子供に観て欲しいね。 胴体断裂描写のあるような勧善懲悪を見て、悪い事をしたら報いを受ける、 刃物は怖いってとこも、ついでに学んで欲しい。 あまり色々見すぎると、刺されても動ける、撃たれても動けるって認識が生まれるから危ないけど。 まぁ、そんな事はいいとして、敵勢が揃いも揃って間抜けばっかりなのが、 この映画のムードを和らげてくれていると思う。 トーシロー…