物置を作る現場で床のコンクリートを打ち終わった後既存のアルミ材でできている骨組みを生かして残そうと考えていましたが母屋との角度に微妙に違和感を感じるので、そこに合わせようとするととてもやり難いし、出来上がりの見た目にも響くということで、やっぱり全部取り去って新たに骨組みからやり直したほうがよいという結論になりました。 基礎のブロックを積んだ後に結局、残しておいた骨組みを全部解体して真っ新な状態に戻してから、次の作業に移りました。 積んだブロックの穴を利用して、柱を立てるためのアンカーボルトを17箇所埋めました。この後はアンカーボルトがしっかりするまでこちらの現場をちょっとお休みさせていただいて…