海神丸

(読書)
かいじんまる

かいじんまる 【海神丸】
小説。野上弥生子作。1922年、中央公論に発表。

概略

小帆船・海神丸は難破して漂流すること数十日におよび、飢えた乗組員は仲間を殺して肉を喰らおうとさえ企てた。実在の海難事件に取材したこの物語は、限界状況におかれた人間のすさまじくも哀しい生の姿を息づまる筆致で描き出している。

岩波文庫版

岩波文庫「海神丸(付『海神丸』後日物語)」緑49-1
ISBN:4003104919

(Originally registered by "nobody"; ISBN format modified on 08Feb03 by "nobody" -- with this comment line added. Thanks. :-)

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ