赤ペン先生は雪の宿派です。 こちらでは久々ですね。 久々の浮上で悪いのですが、今回も色々吐露していこうと思います。 まず、障害系の話について。 先日、私の友人が障害者当事者を題材にした曲を発表しました。 歌われている内容は、作者自身の心の叫びであり、また、障害者本人の心の叫びでありました。 この歌に自分は強い衝撃を受けました。自分が自分に違和感を覚え出した頃から抱いていた思いが多く込められており、まるで自分の歌かと錯覚するほどあまりに当てはまっていたからです。そう思った瞬間、幼い頃からの記憶が一気に思い出されてしまい、私は号泣してしまっていました。 でも、他の当事者の人に聞いてもらうと、あまり…