主人が図書館で借りてきた本。 ほんの数年前までは車の助手席から、夏の暑い日や坂道など、車を乗っている側から見ればしんどいと思われる道を自転車で走る人を見ては『すごいなー!』と言っていた側の人間ですが、まさか山間部の坂道を走ることになろうとは(笑) いや、でも見ると実際やるは本当に別物で、暑い夏の日差しからサヨナラするように山道へと進み、しんどいはずなのに(実際しんどい)、どんどん涼しくなってくる山道は気持ち良くすらあり、実際やってみたほうが楽しいと実感。 何度も言いますが、しんどいことに変わりはありません(笑) さて、一読した本ですが週末何の気なしにパラパラとページをめくり、お世話になっている…