ひまわりを案じてやまぬ桜かな (神奈川県 延沢好子) きょうの「朝日川柳」だ。 ウクライナではロシアによる化学兵器、生物兵器、さらには核兵器の使用が真剣に懸念されている。 (近所の春) 春爛漫の日本からウクライナに安寧の日々が戻ることを祈る。・・・・・・・・ 先日の春分の日は昼と夜の長さが同じで、これから次第に昼が長くなる。 ペルシャ人(イラン)やクルド人はこの日、新年を祝う。しかし、在日クルド人たちは、今年もコロナ禍でみなで集ってのお祝いイベントは中止したという。 20日から初候「雀始巣(すずめ、はじめてすくう)」、25日から次候「桜始開(さくら、はじめてひらく)」。30日から末候「雷乃発声…