団地の外壁塗装をになう営繕の人たち、交通安全の名のもとに、専横が、目立つ と、団地の有志が始めたことは、まず、次回の管理組合の総会で前年度の決算を認めない事でした。 減速帯の工事は、管理組合の予算で、行われました。 次年度で、減速帯の取り外しを決定したうえで、 管理組合の決算を通過させないと、その問題点を訂正できません。 人から人への話し合いで、仲間が募られました。 管理組合の集会の当日、まず、質問者が、多くて、管理組合の人たちは、さばききれず、流会になりました。 管理組合の役員の話合いが、その時すぐに、行われ、ました。 その後、今年度、管理組合の役員の、ほとんどが、もう1年続いて役員をつづけ…