生徒さんのことはお客さまだと思ってください。 生徒さんが何を望んでいてどういう未来が欲しいのかをヒアリングし、それを実現できるものをレッスン中に提供すると、満足度が上がり継続してレッスンに通ってくれます。 あなたの役割は、生徒さんの要望を叶えるアドバイザーやサポーターです。 あなたが先生だからといって偉いわけではないですし、「教えてあげる」というスタンスでは誰もついて来ません。 自分の方が立場が上だと思った時点で、生徒さんは離れていきます。 私は体験レッスンの時に、「ポールダンスのどこに惹かれましたか」や「どんな所に興味を持ちましたか」を必ず聞きます。 その質問に対して、「キレイな動きに惹かれ…