漢メシ

金曜日。 旧県庁の広場で何やら準備してました。 お祭りのテキヤさん…… にしては妙に統一感があります。実はこれ、県が企画した「シン・いばらきメシ総選挙」の会場なんです。県内各市町村それぞれが特産品を使ってご当地飯を創作し、投票で一等賞を決めようというもの。土・日・月の三連休にここが官製屋台村になるんだって。賑やかなのは苦手だけど、これはちょっと気になります。 日曜に行ってみました。びっくり。こんなに人出があろうとは。 「漢メシ」というのが気になっていた鉾田市の屋台。市長さん自ら笑お出迎え。 思わず買ってしまった漢メシ。名産の豚肉をこれでもかと使ったオトコらしいご飯。日なたでコントラスト強すぎ写…

10月12日から14日の３日間、水戸市の三の丸庁舎前で「シン・いばらきメシ総選挙2024」と題した、市町村対抗いばらき最強グルメ決定戦が行われました。 茨城県内４４の市町村が、一般料理とスイーツの２部門にそれぞれ地元の食材を使ったグルメを出品し、事前投票と現地投票の得票と審査員による最終審査でグランプリを決めるというイベントです。 12日と13日は茨城ロボッツの試合に行く前に立ち寄り、14日の最終日にも行ってきました。 12日に食べたのは、事前にチェックして一番気になっていた、水戸市の「米粉ペンネの豆乳味噌クリームパスタ ～茨城の大地の恵み～」。 肉を使った料理が多数を占める中、動物性食材を使…

ヒメの惰飯 (1) (カドカワコミックス・エース) 作者:二階堂幸 KADOKAWA/角川書店 Amazon 元オタサーの姫で現アラサーの姫川さんは、怠惰でダメダメな毎日を過ごす日々。でも、唯一ご飯の時間だけは幸せ!女子力?何それおいしいの? カロリーなんて気にしない!意識低い系女子が進む惰飯道、ご賞味あれ! 作品としてはもう8年ぐらい前のものになりますが、最近ドカ食い気絶の漫画「ドカ食いダイスキ！ もちづきさん」が話題になっておりますがそんな職に関する漫画「ヒメの惰飯」をピックアップ。 全3巻で構成されている、大学生時代はサークルのヒメとして痛いと称されるような好きな恰好をして貢いでもらって…

こんばんは、アルコール依存症のコウセイですよ はあ。ニトリ好きのはなしをしましたが、 単身赴任がきまって、値段が手頃だし、 そこそこオシャレっぽいから、結構ニトリで買い物しましたね。2年前と、あまり、ラインナップが変わらないのに、 逆に好感もてる。定番的な。安心感かな。 ただ、今は電球色の、LEDじゃないのが 売ってないんす。ニトリなら、あるかな？と思いきや、 ニトリもなかった。 ヒカリの加減が違うんだよなー。 ま、いっか。スリップして、暫く経ちますが 飲酒運転だけは、したら、人生あうと！なもんでいちおー、休みの日でも、16時までは、のまない リミットかけていられている。まあ、車ないと移動も買…

立ち食いそば界隈は、たまに挑発的なメニューを出す。フライドポテト、豆腐一丁、たこ焼きなど、にわかには信じがたいトッピングも、食べてみると案外とおいしい。 かつてはコロッケそばだってキワモノだっただろうし、鷹揚に受け入れる精神をもちたい。しかし、少し前に富士そばで出していたタピオカ丼はさすがにどうかと思う。 さて、めとろ庵のたこ焼きそば。1/24からのフェアに早速飛びつきます。頭のネジの外れたようなメニューですが、富士そばが何年か前に出しており、おいしかった。 さすがはデラックス。たこ焼きのほか、明太子、甘タレ、揚げ玉、鰹節、青のりなど多彩なトッピング。周りが朝セットや春菊天を頼むなか、威風堂々…