・知らずにいることはできないと思い、インターネットを放浪し情報を得る。が、知れば知るほどに強制的に命を中断/終了させられていく姿があまりにも残酷で、途方もない気持ちになっている。非常に慎重にいわなければならないけど、そのようにして中断/終了させられていく命は自分のすぐ傍にもあるわけで、文脈を一緒くたにしてしまうのではなく、同時に切り離して考えるのでもない仕方で、どのように言葉を紡いでいくことができるのだろうと考える。無力ではないにせよ圧倒的非力であり、思わず手が止まる。 ・みんなで観た"Arna's Children"、苦しくてたまらなかった。一人じゃなくて、よかった。 youtu.be ・『…