風が強すぎて自転車で走ってても倒れそうになるし、ペットボトルは大量に転がってくるし、おばあちゃんはよろめいてるしでなかなか大変な町中。この前勇気を持って飛び込んだらとっても美味しかった、ローカルな感じのする台湾料理の店に12時ぴったりに入ったら他にお客さんいなくて、買い物から帰ったばかりのおかみさんが「も〜、笑っちゃうくらいの風だね〜」と話しかけてきたので、春風やばすぎるトークをした。うっすら、ずっと八角の香りがするお店。牛肉麺、美味いかった。現地の味っぽい。また行きたいな。お店にも、台湾旅行にも。 中学受験の失敗学~志望校全滅には理由(わけ)がある~ (光文社新書) 作者:瀬川 松子 光文社…