活字書などを点字に訳すこと。「点字」参照。一般的には「カナ書き」(漢字もカナに変えて)に書き換えて行う。ひとつのカナに対して6つの点の組み合わせで表示される。 文章を書き表す際には文節ごとにスペースで区切るなどの決まりがある。 一昔前までは専用の用紙に点をひとつずつ打っていた(書いていた)ものだが、近年ではパソコンソフトによる点訳が主である。そのため、修正の手間が格段によくなった。
11/9(日)☆スィフト作『ガリヴァー旅行記』の中で、主人公のガリヴァーは小人国や大人国など空想の土地を訪れますが、注意深く読んでみると、その中でただ一ヵ所、本当の国名や地名が出ているんです。 子どものための月刊誌「たくさんのふしぎ」(福音館)10月号の『ガリヴァーがやってきた小さな小さな島』のおかげで、もう一度『ガリヴァー旅行記』をきちんと読んでみたいという人も出現! ☆『まさか!のときの生き残り塾』(進士徹著/家の光協会)には、「便利で快適な生活」をひと休みして自力で生き抜く力を!」と基本の知恵が分かりやすく図示されています・・・火おこし法や飲み水の獲得法、ロープの結び方・・・あぶくまネイ…