板垣恵介作「グラップラー刃牙」「バキ」の登場人物。最大トーナメント編から登場。 本名は烈小龍。 ※なお、「範魔刃牙」第96話より、親よりもらった名は、烈 永周と判明している。
白林寺出身、師父は劉海王。不世出の中国武術の達人であり、魔拳・烈海王の異名を取る。 ファンからは「烈先生」「蛮勇」などと呼ばれ愛されている。またオタク界隈では、男性ツンデレキャラの例として半ばネタ的に言及されることもしばしば。 アニメ版での声の出演は安井邦彦。
今週の吸血鬼すぐ死ぬ、烈海王さんにお越しいただきました。板垣先生の寛大なるご黙殺、ありがとうございます!板垣先生に伺ったところ、「バキ」14巻で烈海王の買っていた本は「薬膳の本と失礼にならないマナー本」とのことでした。烈海王!!いい人だな!!! pic.twitter.com/bSCS7hJLmw— (吸血鬼すぐ死ぬアニメ化決定!!)盆ノ木至(16巻発売中) (@bonnoki) March 25, 2021 いや、これはズルいわ今週の「吸血鬼すぐ死ぬ」これアニメ化控えてるのに絶対アニメ化出来ない回じゃん pic.twitter.com/uhAu3wpSTz— 樂壱(ウニクロ) (@rakui…
// そういえば刃牙道が連載終了しました。 シリーズ「グラップラー刃牙」「バキ」「範馬刃牙」「刃牙道」と、これで第4シーズンが終了して、次は第5シーズンってなるようです。 (1991年からやってるんだ!?連載27年で単行本134冊?すごい) この第4シーズンでは名キャラ烈海王が死亡してしまいました。 だったらどうするよ。作っちゃえばいいじゃん。クローン人間を。