今回のテーマは、「優秀な人」です。 優秀であるからこそ自分の無能さを自覚することができる 優秀な人は無能です。 自分がミスをすることや自分が思った以上に仕事をできないこと理解できるので、そもそも自身を客観的に認知するスキルがあるので優秀なのです。 何より「無能」という自分にとっての一番のマイナス要因を、理解していることこそが「優秀である証」なのです。 本当に無能な人は、自分が無能であることを認知できません。 つまり、無能であることすら自分で気がつくことができないほど、能力が備わっていないのです。 だから、もし自分のことを「無能」と感じている人がいたら、その人はとても優秀な方です。 無能を認める…