国立まで、アフタヌーンティーに行く。無門庵という料亭の跡にできたオーべルージュ和を謳っていて、合わせる飲み物はお茶。スタートの冷茶からおしゃれ。まずセイボリーのお皿、そしてお菓子の箱膳お茶は説明を聞きながら茶葉を見て選ぶ。セイボリー用にひとつ、お菓子用にひとつ。「雁が音」と「つゆひかり」を選んだ。どちらも甘くて美味しい。丁寧に出してくれて味わいはいいのだけれど、3煎までもらっても量が少ない。とっておきのお菓子に少しだけいただきたい感じのお茶。お出かけ帰りの日は楽な献立冬なら鍋になる鍋鶏肉 ハラス 肉団子 平茸 豆腐