カメラのピント合わせで、通常*、一番遠い物に焦点があった状態、あるいはそのための距離リングのマーク位置。 距離リングのマークでは、∞が一般的に用いられる。 * カメラとレンズの間にベローズ等を介すると、無限大にはピントが合わなくなることが多い。