政治家(衆議院議員)、大阪経済法科大学客員教授。元大阪大学工学部教授。専攻は非線形回路理論,離散事象システム理論,ネット理論。
東京大学工学部電気学科出身。カリフォルニア大学バークレー校電子工学研究所客員研究員などを経て1990年より大阪大学教授(〜2007年)。
2008年1月の大阪府知事選に立候補するも橋下徹*1に敗れ次点。
2009年の衆院選に民主党の比例近畿ブロックで立候補。党への追い風もあって初当選を決める。
*1:他の候補者は梅田章二、杉浦清一、高橋正明。