皇紀弐阡八百六拾弐年壱拾八月弐拾六日 七時起床。ヨガ。 玄米朝食。 ★ 別名義の新作に着手―モチーフは参年前の入院手術の一件から泛んできた―実は、以前同じネタを使って一作書き上げているのだが、今回は其れを元に、まったく新たなスタイルで書き換えてみよふと思い立った―タイトルも既に決っている― ★ 月曜日は休肝日にしたのは、水曜日のダッチオーブンに備えてだった―正解だった―唯、此の暑さには流石に参った―前回もそうだったが、お盆過ぎての参拾参℃とは此れ如何に―六時には退避して、屋内で頂くことに― 当日はバンドメンバーのKクンも来る予定が、急遽自宅待機、何故か?彼は介護の会社の取締役―此の夏、熱中症で…