何気なくネットで見つけた なぎまゆさんのコミックエッセーの中のことば KADOKAWA出版 抜粋して連載してました。 片付けに必要な、わかっているけど靄っとしている事を すっきりと箇条書きにされた感じ。 「物を持つ」ことは「それを管理する」こと 管理しきれていないものがたくさんあふれている我が家。 それでも一応、買うときはいつか使うことを考えていたはずなんだけど。 そのいつかが、めったにないいつかを想定していたことは多々ある。 フォーマルすぎる服、おしゃれすぎる服、かっこよすぎる服。。。 いざ出かけるとなるとどれも場にはあわなくて結局、タンスの肥やしに。 ただ、若い時はそこまで落ち着いて考えれ…