天火明命(あめのほあかりのみこと)、籠神社(このじんじゃ)、海部氏系図と廬城部(いおきべ)とのつながりを扱う。日本書紀、新撰姓氏録、海部氏系図などの資料から、日本の古代を探っていく。次の流れで紹介していく。 ・廬城部枳莒喩(いおきべのきこゆ)の娘の幡媛が起こした事件・廬城部枳莒喩(いおきべのきこゆ)・物部尾輿(もののべのおこし)・五百木部連・火明命(ほあかりのみこと)・火明命を祀る神社・真清田神社・籠神社(このじんじゃ)・海部氏系図(あまべしけいず)・海部氏と長宗我部氏の対決 ■廬城部枳莒喩(いおきべのきこゆ)の娘の幡媛が起こした事件 日本書紀、安閑天皇元年(534年)、十二月、是の月にて。 …