今日も涼しい。 お出かけ日和だ。 夢を見た 学校にいる。今日は卒業式らしい。 卒業式といっても特に何もセレモニーがなく、ただ手続きだけのために教室に集まっている。 大学のはずだが、何故か全員夏の制服姿。いくつもの教室にいっぱいの生徒がいて驚く。 教室の外に出る。同級生に「こんなにマイナーな学科なのに、こんなに生徒がいたのかよ」と言う。同級生に軽く小突かれる。 ほとんどの人間が「はじめまして」だったらしい。みな学校に来なかったのだろうか。そのことについて驚くほど無関心だ。というか他人などどうでもいい。(終わり) 思ったこと 目が覚める。また学校の夢を見るようになった。 買い出しに行く。ここのとこ…