【特許・実用新案】3特許法及び実用新案法に規定する手続に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特許出願又は実新案登録に基づく特許出願ではなく、取下げ、放棄又は却下されておらず、査定又は審が確定しておらず、いかなる補正もされておらず、いかなる優先権の主張も伴わないも<とする。また、特に文中に示した場合を除いて、実用新案登録出願は、国際出願に係る実用新案登録出願、実用新案登録出願の分割に係る新たな実用新案登録出願、出願の変更に係る実用新案登録出願ではなく、実…