月日は巡り日本の会計年度で言う処(大半の企業・役所の場合)新年度になったがそれとは無関係に世界情勢(大げさですが)の変化が続いている。無論例の狐狂人問題でやっと国連人権委員会から追放された様で個人的には「良かった」。そもそも狐、支那プーを筆頭に人権無視(或いは狐・支那プー独自解釈による「じんけん」)な国々が人権委員会とは噴飯物だがこれが連合国の現実だろう。なので我が国は二度と敗戦国になる訳には行かないのです(個人的意見)。 www.bbc.com 20世紀にマルクスくんの妄想狂で世界を不幸のどん底に陥れたソ連熊が20世紀末に自滅して栄養失調に至り熊→狐に縮小したものの狐は分不相応(南朝鮮以下の…