交戦国(狐目線では特殊作戦対象国)を支援する国家・団体を監視対象に置くのは冷戦時代のソ連共産圏でも、自由主義国家の西側でも普通に行なわれてきた事だが、今や張り子の狐以下の弱さ(敢えて弱さと呼ぼうか、料理人の不満さえマトモに処理出来ない大統領なんて:)が、今頃クンクンには手を出せない(反撃が怖い)ので反撃されても被害は知れている変態大英帝国に20世紀の冷戦ルールをという話題反らしか。まあ、あれだけウクライナに多大な犠牲を双方出しつつもコケにされ、料理人のPMCからは未だに旧ソ連軍指導部を公然と批判され続けているのにポロニウムの一つも送れず放置している老いた狐はその物理年齢(ロシア人男性は短命とい…