はてなブログ トップ
猪股和夫
このタグでブログを書く
言葉の解説
ネットで話題
関連ブログ
猪股和夫
(読書)
【いのまたかずお】
翻訳家
。(1954年-2016年9月23日)
新潟県出身。静岡大学人文学部卒、新潮社校閲部を経て、ドイツ語翻訳者になる。
翻訳
『父の国ドイツ・プロイセン』ヴィプケ・ブルーンス 慧文社 2006.5
『自爆する若者たち 人口学が警告する驚愕の未来』グナル・ハインゾーン 2008.12.新潮選書
『巡礼コメディ旅日記 僕のサンティアゴ巡礼の道』ハーペイ・カーケリング みすず書房 2010
『サブマリーノ 夭折の絆』ヨナス・T.ベングトソン AC Books/ACクリエイト 2011.5
『全貌ウィキリークス』マルセル・ローゼンバッハ, ホルガー・シュタルク 赤坂桃子,福原美穂子共訳 早川書房 2011.2
『首斬り人の娘』オリヴァー・ペチュ 早川書房 2012.10
『ブラックアウト』マルク・エルスベルグ 竹之内悦子共訳 2012.7 角川文庫
『トントンギコギコおうちをなおそう ためしてみよう!おとがするよ。』ラーヴェンスブルガー・ブーフフェアラーク・オットー・マイアー編 ヴォルフガング・メツガー イラスト ダニエラ・プルッセ文 講談社 2013.9
『羽男』マックス・ベントー 2013.11 角川文庫
『資本の世界史 資本主義はなぜ危機に陥ってばかりいるのか』ウルリケ・ヘルマン 太田出版 2015.10.atプラス叢書
『猟犬』ヨルン・リーエル・ホルスト 早川書房 2015.2
『死体泥棒』パトリーシア・メロ 2016.1.ハヤカワ・ミステリ文庫
『マルクス最後の旅』クリスマンスキ,ハンス・ユルゲン 太田出版(2016
このタグの解説について
この解説文は、
すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集
した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、
お問い合わせフォーム
よりご連絡ください。
解説の続きを読む
ネットで話題
もっと見る
14
ブックマーク
Amazon.co.jp: 全貌ウィキリークス: マルセル・ローゼンバッハ (著), ホルガー・シュタルク (著), 赤坂桃子 (翻訳), 猪股和夫 (翻訳), 福原美穂子 (翻訳): 本
www.amazon.co.jp
5
ブックマーク
全貌ウィキリークス [著]マルセル・ローゼンバッハ、ホルガー・シュタルク [訳]赤坂桃子、猪股和夫、福原美穂子訳 - 本の達人 - 本の達人 - 電子書籍 - BOOK asahi.com:朝日新聞社の書評
book.asahi.com