前回の続きです。マーケティングで大事なのは、相手の目線。 猫には「小判」じゃなくて、「ごはん」です。(キャットフードですね) meg-m.hatenablog.com では、もしあなたが売りたいその商品(サービス)が本当に「小判」だとしたら、 その価値を理解してお金を払ってくれる相手(理想のクライアントさん)は誰かというと、それは「古物商」ですよね、猫ではなく。 何を当たり前の話をしてるんだ…って感じだと思います。「小判とご飯」くらいはっきり違っていたらわかりやすいのですが、これが「自分のサービスや商品」になると、途端にわからなくなるんです。(私もです・・・とほほ) 特に見えないサービスを扱っ…