「〜みたいな感じ」を語尾につけてしまいます。「こないださ、誰々の話し方が〜みたいな感じやってん。」みたいな感じ。 最初は例えの語尾につけていたのですが、「〜みたいな感じのやつ探してるねんけど。」や「〜みたいな感じやねん。」という風に、例えを話す時に語尾につけていた“〜みたいな感じ”が、とりあえず話の終わりに付けてしまう癖がついてしまいました。 “〜みたいな感じ”と言ってしまうのは、自分の中で適切な言葉が見つからないからです。「キレイや可愛いとは違う魅力があって、これをなんて言えばいい?」とその言葉が出てこない時に「リスみたいな感じ」とか「猫みたいな感じ」とか動物などに例えることがあると思います…