猫の思い出

愛猫きぃちゃんが虹の橋を渡って半年が過ぎました。 ちょうど半年の一昨日に投稿しようと写真を探していたら、きぃちゃんの写真に見入ってしまって投稿しそびれました。 改めて・・・ 去年の今頃は電気のついた暖かい部屋で元気に私のことを待っていてくれたのに、今は真っ暗な寒い部屋のドアを開けて「ただいま、きぃちゃん！」と声をかけても「にゃ〜ん」というかわいい返事は返ってきません。 毎日玄関までお迎えに来てくれました 寒い時期はリビングのドア越しにお座りして待っていてくれました 寒くなってくると、ソファの上で一緒にゴロゴロぬくぬくした日々を思い出して寂しさが募ります。 きぃちゃんの最後のお誕生日に贈ったもの…

去年は8月10日に行きましたが、今年は更に暑いので桃の収穫も早いのでは？ ということで2週間早い先週末27日に早起きして、オープンの8時半を目指して高速にのりました。 「農産物直売所ここら吾妻店」に到着したのは9時を回っていて、既に建物沿いに長い行列ができていてびっくり！ 遥々来たのに買えなかったらどうしよう・・・ナンテ心配しなくていいくらいに桃の生産者さんが次から次へと運んで来ます。 去年は初めてで箱が破れるほどの桃の争奪戦に驚きましたが、今年は去年より時間が早かったせいか箱の量も多く、そして去年コツを取得済みなので、争奪戦に巻き込まれないうちにうまく箱を獲得できるようになりました（笑） 昨…

今日から7月、2024年も半年が過ぎた。光陰矢の如し。 そんな月日の流れにお構いなく、Kは今日も元気にくつろぎ中 先代猫の頃から使用しているキャットタワーもボロボロになってきた。 このキャットタワーも20年近くになる。 キャットタワーを買いに行ったつもりが、先住猫Cに一目ぼれをして衝動買いをしてしまった。 19年前の事、今日はそのCの生まれた日、生きていれば19歳。 やっぱり涙が出てくるね。

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています ６月２６日 今日はアオイが天国へ行った日です。今でも、あの日のことを思い出すと悲しくてたまりません。

猫がいなくなって2年経った。 この家には猫の思い出がない。 もし今も猫がいるとしたら日当たりの悪さを申し訳なく思ってしまう。 設計士？デザイナー？はなんで物置を一番日当たり良くしたのか、どっかで痛い目見てほしいくらいムカムカする。まあ気づけって話ではあるが。 日曜日はアプリの人と会って来ました。 相変わらず背が低いです。165って言ってたけど、そんなにあるか？ あんまり低いと男の人って感じしない。 おしゃれカフェご飯食べたりしました。 ガチャガチャでガンズのピンズ見つけたのでやった。Paradice Cityとかが入ってるアルバムのやつ出たから良かった。 その人はuamouっていうキャラクター…

今日はほぼほぼ残業せずに帰れた。 寒い日が続くのでそろそろ秋冬用のインナーを買いたい。断捨離で夏前に一気に捨ててしまったのでいま一着もない。 あとは本格的に寒くなる前に電気毛布と電気ストーブを書いたい。冬の6時に暖房器具もなく起きられる気がしない。 実は小6から大学進学するまで住んでいた家は自室にエアコンがなかった。夏は扇風機で、冬は石油ストーブで乗り切っていた。夏はともかく、冬は辛かったが石油ストーブがあったおかげで乗り切れた。エアコンが嫌いなのは石油ストーブで育った経験もあると思う。賃貸は石油ストーブ禁止が多くて悲しい。火事になっちゃうと大変だから仕方ないんだけど。 賃貸暮らしが性に合って…

白猫プロジェクト10周年おめでとうございます！何でも10年続くのは凄いことなんですけどスマホゲームで10年となると継続した人気がないと出来ないことだと思います。 10周年になる少し前にグランドクラスが登場し戦闘が一新される程の変化がありトレジャードライバーなるシステムで最新星5キャラクターが配布のように手に入れるようになったりもして今でも新しい形に変化し続けています。

第一話：父親猫が残したデコレーション 第三章 第三章 アイリンがお父さん猫のデコレーションパーツを見ながら考え込んでいると、 工場の入口から軽快な足音が聞こえてきた。 振り返ると、妹のユカリンがしっぽをフリながら仙台から帰ってきたところだった。 「ただいまニャン、アイリン姉ちゃん！」 ユカリンは元気いっぱいに挨拶した。 「ユカリン、おかえりニャン！」 アイリンは笑顔で迎えた。 ユカリンはお父さん猫が使っていた「フロントデッキ舟形仕様」を手に取り、興味深そうに眺めた。 「これ、懐かしいね。お父さんが大事にしてたものだよね。」 「そうだニャン。今日はこれをアイリン丸に取り付けようと思ってるニャン。…

第一話：父親猫が残したデコレーション 第二章 第二章 東京の冷凍工場で荷卸しを終えて戻ると、アイリンは自分の職場「マメ吉急送運輸鮮魚部」へと向かった。 千葉の田舎町に位置するこの運輸会社は、デコトラを20台所有する大きな会社だ。 マメ吉社長は自らも「疾風丸」というデコトラを運転する、情熱的で面倒見の良い人物だ。 その面倒見が良い事が後々、会社に暗雲が圧し掛かって来る事は誰も予想だにしなかった。 「ただいまニャン！」 アイリンは元気よく事務所の門をくぐった。 マメ吉社長がすぐに駆け寄ってきた。 「おかえり、アイリンちゃん。市場はどうだったかい？」 「市場でちょっとした事故があったけど、みんなで協…

ほろ苦いは難しい・・・ そこを何とか絞り出してみよう うまかっちゃんを作っていた その日の夜・・・ 通夜や葬式も思い出せない (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ほろ苦いは難しい・・・ 今週のお題は「ほろ苦い思い出」ですね。 これはなかなかに難しい。 ほろ苦いの意味は ①少し苦い味がすること ②思い出すと少し胸が痛むこと の２つですが、ほとんどの方は②の思い出を思い浮かべることでしょう。 ほろ苦い初恋の思い出・・・的な。 しかし育児猫の初恋の思い出は「ほろ苦い」というよりは「激烈にすっぱい」という感じ。 割と何でも白黒つけたがる…