パナソニック汐留美術館にて開催された展覧会『和巧絶佳展 令和時代の超工芸』 現代と過去の工芸を繋ぐそして素材を越えたグローバルな美の世界を体験しました。 個人的に特にこれはおもしろいと思う注目の作家の方々の作品感想を書きます。 『桑田卓郎(くわた たくろう)』:陶芸 『深堀隆介(ふかほり りゅうすけ)』:芸術 『舘鼻則孝(たてはな のりたか)』:靴 『池田晃将(いけだ てるまさ)』:漆芸 『新里明士(にいさとあきお)』:陶芸 ■リーフレット https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200718/pdf/leaf.pdf ■作品リスト ht…