大正14年創刊。 「自然界のデータブック」として文部科学省国立天文台が編集し、 丸善株式会社より毎年発売されている。 文庫サイズであることも特徴である(机上版、CD-ROM版などもあり)。
理系を自称しながらこの本を持っていない人はモグリかと思われる。
執筆者に工学系の人たちがいないことに留意する必要がある。
ウィキペディアが荒らされてるので「理科年表」を使ってます。 地学のページは荒らされやすいと書いてあります。 数学の公式は「理科年表」ではとても足りないので、 教科書や参考書を見てます。 これは、カバンに入る小さなタイプで、持ち運び用のもの。 机に広げて見る人は、大きい方を買ったほうが、見やすく、使いやすいです。