電子書籍で「Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2019年 11月号」を読んでいたら、NIGOさんがご自宅のお茶室と共に映ってはりました! ポップアートやヴィンテージ家具のコレクターとしても知られるNIGOさんが、なんと京都に茶室を建てたという。噂を聞き、駆けつけてみれば、しっとりとした瀟洒な花街の風情に完全に溶け込む和風の一軒家。 Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2019年 11月号 [茶の湯への道。] 以前テレビ番組に出られたときにも仰っていたのですが、茶室と坪庭の設計と施工は裏千家の工房「ミリエーム」が担当。これは間違いないヤツですね・・・たぶんその中でも、贅沢の…