幸せというものは、 偶然という名のチャンスを見つけて自分で掴んでいった先に ふと、見つかるものなのかもしれない。 チャンスというものは、目に見えない。 そして、大きな幸せに繋がるような「偶然」というものは、 案外非常に小さく色を持たないことがある。 形も色も香りもなく、ただぽつんと足元に存在している。 そんな気がしている。 迷ったりこけたら、原点に戻るといいとアドバイスをもらったので、 わたしにとって仕事ってなんだろうと見つめながら前に進んでいる。 今できることを一歩ずつしている中で、 副業というものに挑戦している。 これは、一度は経験する価値があるなあと思う。 仕事の原点がいっぱい詰まってい…