こんにちは。夢ノ命です。 今日は漫画家手塚治虫さんのお話です。 【漫画家の手塚治虫さんが、 ある漫画賞の審査員をやったときの気持ちは………】 『僕は本当は応募作なんか見たくないんですよ。 僕の作品を応募したいんです』 きっと、 生んで 生んで 生み出して 生み出して 生み出し続けたかったんでしょうね。 生む楽しさ 生み出す楽しさ 生み出し続けることの楽しさ を余すところなく知り尽くした境地 手塚治虫さんだからこそ、 到達できた道なのかもしれませんね。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆【シンクロニシティ・メッセージ】☆ 好きな言葉、心に響く言葉を自由に受け取ってく…