脳梗塞で倒れた叔母のリハビリも進み、退院が見えてくるようになりました。今後につき、叔母の希望は自宅で暮らすです。医師からのOKもでて、その方向でリハビリをすすめています。自宅で暮らすということになると、いろいろと準備がいります。まず車いすで動ける家にすること。家で暮らせる支援体制を整えること。①環境を整える車いすで動ける家にするためには、家財道具を整理して車いすで動ける動線を作らなければなりません。叔母の家はモノが多くて、整理するものが沢山あります。先日、リハビリ担当者と叔母と一緒に叔母の家に行き、叔母の動きを確認し、どう動線をつくり、どういう補助具を取り付けるかを検討しました。その際、棄てる…