(写真は金沢の兼六園、著者撮影) 美しいものは見ていたい。 それは、旅先の風景や旅行、演劇・芸術、あるいは広義のエンタメなどの世界や個々の場面で、人それぞれ好き勝手に自由に見惚れることで良いだろう。 そこに男女の性別差はなくて良い 考える視点 : 男性の目、女性の意識 どんどん世界は変わり前へ進む。TOKYO2020でも一部女性チームユニフォームであった。ちょっとよくよく冷静に考えてみれば、外観じゃなくて、機能や働きに着目するのがむしろ論理的なのだ、当たり前だ。別に航空機に乗るのに女性を眺めたくて乗るわけじゃない。男性視点でデザインされた社会が変わる。 https://t.co/fyd2or8…