(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) これ(タイトルの内容)はねー、僕が以前から異次元にそうされていると気がついて以来、ずっと思っていた事でもあります。 今朝も、早朝に目が覚めて、重い異次元的な負荷を感じると、こんな声(気持ちが)が聞こえて(入って)きました、”どうしよう、お金がない、どうやって暮らしていけばいいのか。”と。 これ、僕の気持ちじゃないとすぐ分かって、誰の気持ちだろうと考えていると、誰のでもない様子、悩んでいる存在の相…