(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) ・・・おそらくこれが、最終章になる?? おじいさんの声)栄華の誇り高き、エネルギーのもととなりうるものへ、伝えたいことがある、ここに書くことが、生きとし生ける皆々の望みとならんことを切に祈る、というのも、ここに書かれることが、実際の地球の未来に当てはまるのであり、ここに書かれる内容いかんによっては、嘆き悲しみ心乱れる者たちが、一定数はいるということが、今の時点で少なくとも大きな神々、そしてその使…