病院から帰ると

ステロイドが効いて腫瘍が小さくなったので11月末から12月初旬までポテはすこぶる体調がよかった。食欲も平常時以上に旺盛だった。減ってしまった体重を取り戻そうとしていたのかな。ポテは緩和ケアの一環としてステロイドを使っているのだが、余命僅かと宣告された愛猫のこんな姿を短期間でも見ることができるのなら抗がん剤治療を選択する人がいるのも理解できるなぁと思う。 そこからまた少し体調が悪化した。目ヤニと鼻水が増え、2,3回下痢をした。食欲は若干落ちたものの食べてくれているのだが、明らかに体重が減っていくのが心配だった。とはいえ呼吸は落ち着いているし、緩和ケアを始める直前のような目に見えてしんどそうな様子…

僕は今退院外泊をしている。19日まで家にいてそれ以降は病院に帰る日程だ。あー、彼女にも振られたし、中国輸入はだめだし、何かいいことないかなーー。。あとは、アマゾン輸入だけど、１５万円払ったから、なんとか稼いで行きたい。明日、アマゾンの人に電話して退院まで少し、待ってもらおうと思う。僕が少し、希望があるのが、称号法を編み出したことだ。称号法は、貯金が100万円貯まったで称など、自分の目標とするものを～したでしょう形式で書いて、自分に章を送るものだ。これが今僕がはまっていることだ。あと、近々、作業所で働こうと思う。そして、500万円まで稼ごうと思っている。500万円の使い道は、個人年金だ！もう40…

こんばんは。 さて、前回の続きです。 satorikko.hatenablog.com ２４週に糖負荷検査を受けてきました。 体重のほうが気になり過ぎて、朝ごはんはコーンスープのみ。 ちなみに前日も１日通してかなり食事を減らしました。 会食があったので、お腹があまり空かなかったんですよね。 🌟サイダー 噂の血糖測定。 ビンに入った三ツ矢サイダーのようなものをコップ一杯飲みました。 三ツ矢サイダー好きの私には難なくクリアでしたが、意外と口に甘さが残る。 飲んでからぴったり1時間後に採血をし、値が下がっているか確認します。 飲んで30分くらいすると眠気が出てきました。 「あれ、これ大丈夫か…？」と…

NHK 1981年2月15日 あらすじ 山陰のひなびた温泉町で芸者の置屋「はる家」を営む夢千代（吉永小百合）は、＜胎内被爆＞という宿命を背負っていた。夢千代のもとには、様々な過去を抱えた芸者たちが集まってくる。夢千代はある日、神戸の病院から帰る急行列車の中で、殺人容疑で元芸者の市駒を追ってきたという神奈川県警の山根刑事（林隆三）と出会う。その後山根は、市駒の捜査のために夢千代が住む温泉町に姿を現し、町の人々に聞きこみを始めた。 吉永小百合主演 夢千代日記 全2枚【NHKスクエア限定商品】 NHKエンタープライズ Amazon 2024.11.20 NHK BS録画。脚本の早坂暁さんの追悼で20…

明かされた牧野先生の過去…見ていて驚かされるシーンもありましたね。しかし、学校医になってからは目つきや表情がガラリと変わり、松下洸平さんの演技力に引き込まれた5話でした。この記事では、放課後カルテドラマ5話のあらすじとネタバレ、感想や診断された病名についても調査していますので、ぜひ最後までご覧ください。＼カルテ4話のストーリーはこちら／ mayflower1322.hateblo.jpランドセルカバーを使ってキレイ長持ち♡反射材 反射板 日本製 ランドセルカバー 2年保証 返品無料 着後レビューでキャラグッズ2点 透明 送料無料 シンプル 白くならない 男の子 女の子 透明度 国産 レッド ピ…

先日久しぶりの大きなめまいがあり急遽耳鼻科を受診しました。 暫く目の異常もなく原田病の方も少し症状が落ち着いてきたかなと 思っていたところでした。 めまいの前日にはふわふわした感覚があり異変には気づいていました。 案の定、夜中に目が覚めると回転するような強いめまいで 眼を開けていると気分が悪くなり嘔吐してしまう状態でした。 数時間耐えていれば治まると思っていたもののなかなか治まらず 家族の助けを借りて病院に行きました。 めまいの診察のひとつに眼振を観察する検査があります。 眼振とは自分の意思とは関係なく眼球が動くことをいいます。 眼振を診てもらうと 「これはつらいですね～」と一言。 眼振の特徴…

今日はマロンの通院日でした。 前回、喉の皮膚が裂けて縫っていたので今日は抜糸です。 昼から仕事を休ませて貰って男同士で病院へ。 …っと行く前に妻の両親が家に来ました♪ 突然の訪問にマロンも喜んでいました(^_^) そして改めて男同士で病院へ(^_^) ゆっくりだけど、ちょっと散歩もしたよ♪ 病院は苦手だから外ばかり見ています（笑） 病院から帰るとご飯を沢山食べてくれました♪ 今日はお疲れ様(^_^) 明日はママが仕事だからゆっくり休んでね♪

夕方に、キリの動物病院の予約があった。奥様は休暇をとって、自分は12時半からミーティングがあったので、それを終えてから午後休暇をいただいた。動物病院は、先日目の具合を診てもらったので、その経過確認。良くなっているようで、前回出していただいた目薬を使い切って、問題なければ大丈夫とのこと。 動物病院までは歩いて20～30分ほどの距離で、ちょうどいい散歩になった。 【昼食】午前の勤務を終えてから奥様とランチ。おかずは冷蔵庫にいろいろあった。ネギチャーシューメンマ、サラダ、かぼちゃ煮、べったら漬け、野沢菜、キムチ、ザーサイ。味噌汁はちゃんと作った。えのきだけ、玉ねぎ、油揚げ、わかめ入り。 これでほとん…

午前中、息子をピアノ教室に連れて行ったら先生が発表会を計画していると話された。ずいぶん急だなぁ〜練習がんばらせないといけないなぁ～と思いながら帰って来ると、たまたま家にいた主人がすごい緊張した表情で「あのね、この前の健康診断の結果が届いてるんだけど精密検査のお知らせが入ってるよ…勝手に見てごめんだけど…」と言う… ほんとだ……精密検査なんて初めてでどこで受けたらいいんだろう？まったくわからない。いきなり大きな病院？でも絶対に予約がいるよね…？今日すぐってわけにはいかないだろうなぁ…封筒に保健センターの電話番号が書いてあったから電話したら、恐ろしいほど冷たい対応で結局かかりつけ医で受けるようなこ…

「セカチュー」と同時に買った 片山恭一の本、最後に読んだ３冊目ｗ どうやら、この作品がデビュー作？ らしい。 高校生の主人公と、恋人のカヲル。 破天荒な性格で有名人である親友ジーコ。 不思議な絆で結ばれた３人。 ３人は、楽しい高校生活を過ごす。 ところが、大学に進学し地元から離れ バラバラになり カヲルは心身に不調をきたし 主人公は、カヲルとの結婚や 確かな未来を望んでいるが・・・ 「普通」の生き方をするのが難しくなってしまった カヲルは、徐々にバランスを崩し 拒食症で入院してしまう・・・ 病院で、ひとり悩み苦しむカヲルを助けようと 主人公とジーコは共謀し 深夜の病院から、カヲルを連れ出すこと…

ある日の夜中にふと目が覚めた。またか、 とうんざりしていたところ、痛い…？お腹が痛い。波のように押し寄せる 締め付けるような痛み。下腹ではなく、 胃の周りというか、 おへその上の体幹が、ぎゅーっと 締め付けられる。だんだん痛みも強くなり、 背中にも広がって来て、早朝には じっとしておられず、 もだえまくりました。人生で初めて、「これは… 救急車を呼んでいいのでは？」 と逡巡。同時に、 救急車を呼ぶなら 着替えなければ。痛いけど、 なんとか着替えねば。という焦りが頭に浮かび…。しかも、 検査とかしてもらう時に 便利な服装で、でも、 病院から帰る時に バスとかで帰っても 恥ずかしくない 格好でなけ…

◎病棟日誌 R060917 女は勘が働く この日は眼科からで、眼科は時間がかかるから病院から帰るのは夕方になる。 最近、白内障みたいな病因によるものではなく、スマホやPCの文字がほとんど見えない。ヤマ勘で打っている。 ところが検眼表の文字はそれなりに見える。 これって、要するに老眼ってヤツか。 迂闊に医師に報告して、診察が増えるのは嫌なので黙っていた。 待合室では、隣のジーサンが看護師に「眼鏡が合わなくなったから診て貰いに来た」と言っていた。十歳は年長だと思うが、当方より状況が良い。 ベッドに行くと、この日の穿刺担当は、今年入って来た五十台のオヤジだった。 このトシにしてキャバクラ道にいそしん…