共稼ぎの親にとって低学年の子供が登校拒否になることは辛い。 なぜならこの時期はまだ、独りの時間を楽しめない子が多いからです。 生活のために働かなくてはならないが子供に寄り添ってあげたい 仕事と家庭の板挟みで苦しい思いをしている方も多いのではないでしょうか? そこで今日は子供が登校を全力で拒否した日の対応例について綴ろうと思います。 これは我が家の体験記ですが学校を休ませた日の過ごし方や親の働き方について悩んでいる方は参考にしてもらえればと思います。 スポンサーリンク // 登校渋りは「朝」になって突然、勃発する 登校拒否な日は無理をさせず、休ませる 登校拒否な日の過ごし方 (1) 親子で遊びに…