長女は小学1年生。ずっと楽しみだった小学校生活は、彼女の理想とは違っていて。 2学期の途中から休むようになってきました。 そこで今日は。不登校が始まったかもしれない娘への対応について書こうと思います。 小学1年生の登校拒否は11月から始まった 学校の対応が娘の背中を押してしまいました 長女は次第に学校を朝から休むようになりました 「私、もう学校に行きたくないの」と言い出した娘 なぜ、娘は学校へ行きたくないのか? 「おぅ、そうか。なら休め」それが親の答えでした さほど登校拒否を気にしないのが主人の凄いところ そして一緒に出勤できてしまうのは研究職の特権 1日休めば「行きたくなる」のが小学1年生の…