今日の不登校支援 大津オルタナティブスクール トライアンフは、カフェの日。 歳上のお姉さんが、他所の家の歳下の子が一生懸命に自家焙煎の珈琲豆を挽くところを、微笑ましく見守る顔がとても良くて幸せな気持ちになりました。 顔をお見せ出来ないのが残念なほど、優しい眼差しです。 手作りキャンドルとブレスレットをディズプレイする時もお気に入りのぬいぐるみを小脇に抱えていました。 ぬいぐるみは生きていないと思うのは間違いです。彼女の中では親しいお友達であり、愛情を注げる存在であり、気持ちが通う存在でもあります。 大切にするということ自体が、とても心の成長の糧になるでしょうね。きっとお風呂に入る時以外はずっと…