皆で一緒に

「障害とは？」原田さんの取り組みですべての人が共生できる社会を目指す 原田隆寛さんのストーリーとは 菊陽町に暮らす原田隆寛さん、37歳。彼は脳出血による記憶障害を抱え、車いす生活を送っています。しかし、これを障害と捉えるのではなく、社会が生み出す壁だと考える姿勢が印象的です。原田さんは、2024年秋にNPO法人が認定する「障害平等研修」のファシリテーターとしての資格を取得し、障害者と健常者が共に考える活動をスタートさせました。この取り組みには「障害を生む原因は社会にある」という力強いメッセージが込められていて、真に心に響く内容です。 ワークショップの様子を体験して 昨年11月28日には、原田さ…

前 クソ女に幸あれ 4巻 感想 - 紙の漫画を買って読む あらすじ 秋吉の映画サークルは映画撮影兼夏合宿として海が指定される 撮影に参加することになった檸檬に来花も合流し、皆で一緒に海へ行く ーーー 相変わらず檸檬可愛い、それ以上でも以下でもない ★4 以下ネタバレあり感想 ↓ ～～～～ ・檸檬は最強 檸檬は本当に良い子 劇の本の読み合わせで秋吉が自分の作業にしか意識がいかない上に手間みたいなことを言おうとする中、台本の面白さについて言及する姿が眩しいね 成績優秀者とは何事も関心を持って取り組める人であると痛感する次第 そして檸檬はさらっと読み違えて好きを伝えた～～～！！！ 好きと伝えるシーン…

お昼は、チャンと芽衣が中心になって数名の女子チームで用意された。皆で、手伝いたいという強い申し出は、密になると感染症対策的にもよくないからだめという理由で断られた。 チャンたちは、下調べもせずに地元の商店に飛び込んだので、選択肢が少なかったようだ。主食は素麺となった。チャンが一番、興味を持って仕入れてきたのがホヤだ。チャンはホヤを知らなかったらしく最初は気味悪がっていたが、目の前で捌いて試食させてもらった生ホヤが一発で気に入ったらしく、日持ちするものじゃないからとサービスでつけてもらった分も含めると残っていたザルごと買い込んできた。付け合せに胡瓜や大葉も一緒に買ってきた。ホヤを食べて嬉しそうに…

アニメ魔道祖師 ＜完結編第第十二話＞ 用語・補足説明 アニメ『魔道祖師』のエピソードごとに 人物紹介・用語説明・補足説明などを 小説やラジオドラマより引用して記載しています。 【魔道祖師】 完結編＜第十二話＞忘羨（ワンシェン） 【雲夢江氏の祠堂】 魏無羨「江おじさん、虞夫人、眠りを妨げてしまいました。二拝は天地と両親への拝礼として、まず二人に俺の隣にいる人を認めてもらいたいんです。」 江澄「魏無羨、お前は本当に部外者だという自覚がないようだな。来たければ来て、出ていきたければ出ていって、人を連れてきたければきて。ここが誰の家で、主人が誰なのか覚えているんだろうな？」 江澄「両親の霊前にいかがわ…

1年2組の補習組＋美鈴が「Campus mode!!」を習得するために奮闘する話。 「Campus mode!!」を歌うことになった千奈は落ち着かず車での登下校をやめ皆と一緒に帰る。 佑芽が音頭を取って歌い始めるもきちんと歌えるのは美鈴だけ。だがこの逆境を楽しむのだ。 佑芽と美鈴は生徒会で莉波から指導を提案されるも、当初は美鈴は昼寝するからと断ってしまう。 だが莉波の意図を聞かされた美鈴は珍しく向上心を見せ、莉波への師事を請うことになる。 一方千奈と広は二人で特訓するも、「Campus mode!!」という楽曲そのものの難しさに苦戦する。 だが「Campus mode!!」はアイドルの夢と希望…

早くも新年明けて10日も経ってしまいました。 １２月の勤務はなんだか忙しく、 精神的に落ち込む出来事もあり、最後の最後で体調を崩して治りきらずに新年を迎えました。 新年の天気はこれまた最悪で、横降りの雨風が吹き付けるような感じでした。 まるで私の心情を表しているかのように その影響もあってか、気分は更に落ち込み。。。 日本だと初日の出を楽しみにしたりしていましたが、太陽どころか嵐でした。 今年も波瀾万丈な予感。 改めて知り合いにビタミンDを飲むよう勧められて、飲み始めました。 イギリスは天気が悪いことが多く、特に冬は気分が落ち込みやすくなるそうなので、現地の方も飲んでいるのを聞きます。 どのく…

おはようございます！！メガネのテツです！！2025年1月5日(日)は毎年恒例の初詣マラソンを敢行。新檜尾台小学校に朝8:30に集合。そこから皆で一緒に揃って美多彌神社までランニング。保護者、コーチは歩行者の方々のご迷惑ならないよう子ども達の前後を自転車とランニングで誘導。 いざ出発 例年よりランニングのペースが遅い、遅過ぎる！と途中で喝を入れられるフレッシュメンバー。 電動自転車の恩恵を受ける保護者の皆様（もちろん全員ではございません。） 神社に到着。手水を使い、各々真剣にお詣り。 子ども達 監督、コーチ 一般の参拝客は少なかったが、2組の近隣少年野球チームも来ており、フレッシュ一行と合わせる…

この備忘録を共有したいのは ドラマ『グランメゾン東京』、映画『グランメゾン・パリ』が好きな方 この備忘録を読めば 2019年冬クールの連続ドラマと2024年冬のスペシャル、そして同じく2024年冬に公開された映画のそれぞれの良さを比較できます シリーズ全体通して、自分の毎日に取り入れたい学びになる点を知ることができます スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); <目次> はじめに ドラマ『グランメゾン東京』あらすじ ドラマ『グランメゾン東京スペシャル』あらすじ 映画『グランメゾン・パリ』あらすじ 注意！以下、ネタバレ…

月曜、新春第一発目の締め切り「ふくらむ読書」、中原中也について書く。なかなか調子が上がらない。締め切りはちゃんと守る方なので、これは遵守したい。 小谷野敦『文学賞の光と影』を2日で読了。さすがにおもしろい。知らないゴシップもたくさん。直木賞作家の榛葉英治は、芥川賞候補にもなったが「蔵王」は妻のある男が愛人を作り関係を持つという「かなり下らない小説」。これは虚構だったが、その後「本当に浮気をしなければいい小説が書けないと覆いこみ、妻に頼み込んで喧嘩になった」。直木賞研究家として川口則弘さん（オカタケ散歩常連）の名が何度も登場し「文学賞の歩く百科事典のような」など激賞されている。 富士塚熱がぶりか…

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危機に際して欧米人は最後のひとりになる覚悟をし、 日本人は集団で守りに入る。 しかし今や日本人も欧米人と同じ生き方を探り始めた。 もはや集団で生きるのは難しいのだ。という話。（写真：フォトAC） 【ホラー映画で、なぜ主人公たちはバラバラになるのか】 先週の土曜日、民放テレビで「ミステリーという勿れ（劇場版）」というドラマをやっていました。地上波初放送だそうで、テレビドラマの時は欠かさず見ていたので、さっそくかぶりつきました。 作品の感想などは別に書く機会もあるかもしれませんが、中にちょっと気になるセリフがあったのでメモしておきます。主人公の久能整（くのう・ととのう）が登場人物たちを一か所に集め…

・ ・ ・ 関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ ｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝・ 当ブログは、歴史の定説を恣意的に書き替える為に作成している歴史修正主義と民族主義のブログである。 ・ ・ ・ 貼り付ける記事：日本編は、天皇神話・民族中心神話及び血筋・血統の家世襲による皇国史観であり愛国心が目的である。 ・・・ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ・・・ ハーバード・スペンサー「一番強いのは変わり続けることができる生物だ」 変わり続けると言う事は、破壊的創生的イノベーションと継続的変革的リノベーションである。 ・・・ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ・・・ 邪馬台国の卑弥呼やヤマト王権の大王…